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春のスギ・ヒノキ
花粉症に対する鼻炎対策

春のスギ・ヒノキ花粉症に対する花粉対策 春のスギ・ヒノキ花粉症に対する花粉対策

花粉症は、スギなどの植物の花粉で起こるアレルギー疾患です。くしゃみ、鼻みず、鼻づまりといった鼻の症状や、目のかゆみ、充血といった目の症状などを引き起こします。原因植物は多岐にわたりますが、トップはスギで、花粉症全体の約7割を占めると推察されています。このため、多くの人はスギ花粉の飛散量が多い2月から5月にかけて、つらい症状に悩まされます。また、この時期は、近年増加傾向にあるヒノキ花粉にも注意が必要です。

スギ・ヒノキ花粉カレンダー スギ・ヒノキ花粉カレンダー
Point.1

まずは日常のセルフケア

花粉症の原因となる花粉は空気中に含まれているため、花粉症の症状を予防し、悪化を防ぐには、日常生活で花粉をできるだけ避けることが大切です。

花粉症予防のセルフケア 花粉症予防のセルフケア
Point.2

鼻のムズムズには早めの対策

日常のセルフケアだけでは十分に抑えることが難しい花粉による鼻炎症状も、本格的に花粉が飛び始める前に鼻炎薬を飲んでおけば、飛散量が多い時期のつらい鼻炎症状を緩和してくれます。花粉による鼻のムズムズを感じたら、鼻炎薬の早めの服用で対処しましょう。

花粉飛散量と症状の移り変わり

出典:大久保 公裕(著)ササッとわかる
最新「花粉症」治療法 P83、講談社、2008 より
著作の承諾を得て改変

鼻炎薬を飲み始めると良い時期

花粉飛散予測日
症状が出始めた時
花粉対策まとめ

自分自身で行う日常のセルフケアと鼻炎薬による早めの対策で、つらい花粉シーズンを乗り切りましょう。春の花粉症では、主な原因であるスギ花粉に加え、近年増加傾向にあるヒノキ花粉の飛散状況にも注意が必要です。鼻炎症状が一時的に軽快しても症状がある場合には、鼻炎薬の服用を中止せず、継続することが効果的です。

市販薬をしばらく服用しても症状の改善が
みられない場合には、
医療機関をご受診ください。
  • 監修の先生
  • 医学博士
    大久保 公裕 先生

    日本医科大学
    耳鼻咽喉科学講座 主任教授
    大学院医学研究科頭頸部・感覚器科学 教授
    附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 部長

  • 監修者大久保先生

日本医科大学
耳鼻咽喉科学講座 主任教授
大学院医学研究科頭頸部・感覚器科学 教授
附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 部長

1959年東京都生まれ。日本医科大学卒業。同大学院耳鼻咽喉科卒業後、アメリカ国立衛生研究所(NIH)へ留学。帰国後、日本医科大学耳鼻咽喉科准教授を経て、現在に至る。専門は、鼻アレルギー、花粉症など、免疫アレルギー性疾患。特に、舌下免疫療法など、アレルギー性鼻炎の新しい治療法に積極的に取り組んでいる。

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