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鼻炎Q&A

専門家コメント

鼻炎薬を飲むと眠くなってしまうことがあるのは、一般的に知られていることですが、眠くならなくても、気づかないうちに、脳の活動が鈍くなっていることがあります。 その状態を「インペアード・パフォーマンス」といい、鼻炎薬の成分が脳に入ってしまうことで引き起こされ、集中力・記憶力・判断力などが低下します。 “脳のにぶり”によって起こるミスや効率低下は、取り返しのつかないことにつながることもあるので注意が必要です。

谷内 一彦先生
専門家プロフィール
谷内 一彦先生

東北大学大学院医学系研究科 機能薬理学分野 教授。
昭和56年 東北大学医学部 卒業 医学博士。薬理学・臨床薬理学を専門とし、 モノアミン神経系の神経科学、特にヒスタミン神経系の神経薬理学 ヒトの非侵襲的分子イメージング法の基礎開発と応用を研究。

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