アレグラFXジュニアとはとは

医療用と
同じ成分・同じ量

日本で初めて、医療用成分のフェキソフェナジン塩酸塩を医療用と同じ量配合(1錠あたり30mg)し、小中学生用(7~14才用)の市販薬にしたアレルギー専用鼻炎薬です。

効能・効果 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり
用法・用量

下記の量を服用してください。

年齢 1回量 服用回数
7才〜11才の小児 1錠
1日2回
12才〜14才の小児 2錠
7才未満の小児 服用しないこと
成分 (1日量:2錠中)フェキソフェナジン塩酸塩60mg
(1日量:4錠中)フェキソフェナジン塩酸塩120mg

結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、ポビドン、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄

医療用医薬品としての実績

「フェキソフェナジン塩酸塩」は、100カ国以上で販売されているアレルギー性疾患治療剤。
日本では2000年に医療用医薬品として発売され、2012年に市販薬として使われるようになりました。

※フェキソフェナジン塩酸塩配合の医薬品としての販売国数(2016年時点)

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アレルギーの原因となる物質(ヒスタミンなど)の作用を抑える抗ヒスタミン成分です。
第1世代の抗ヒスタミン成分が、出てしまった症状を抑制する作用を持つのに対し、第2世代の抗ヒスタミン成分は、出てしまった症状を鎮めるだけでなく、症状を引き起こす物質が体内に放出されないよう元から抑え、さらに症状の悪化も防いでくれます。フェキソフェナジン塩酸塩は、花粉やハウスダストによる、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのつらいアレルギー症状を改善します。

小中学生(7~14才)の
アレルギー性鼻炎に
しっかり効く

気象条件が一定の場合、早朝から飛散しはじめた花粉は、午前中にスギやヒノキ林周辺から郊外、住宅地、都市部へと飛散していきます。この飛散量は、昼ごろまで高く、午後いったん鎮静化し、日没前後(夕方)に再び多くなります。これは、温度の変化によって、上空の花粉が地上に落ちたり、地面に落ちていた花粉が再び舞い上がることによります。
アレグラFXジュニアは、1日2回、朝夕の服用で、24時間しっかりアレルギー症状を抑えます。

花粉の飛散ピークは1日2回

  • 花粉飛散の日内変動(イメージ)2007年3月9日東京都千代田区

    [監修] NPO花粉情報協会 理事長 今井透先生

  • 夕方にも飛散

    花粉は昼だけでなく
    夕方にも大量に飛散しています。

通年性アレルギー性鼻炎とは?

主にハウスダストが原因で1年を通じて症状がみられるアレルギー性鼻炎のことをいいます。また、「ハウスダスト」とは、室内にたまるホコリのことで、ダニやその死骸(しがい)やフン、ペットの毛やカビ、細菌などが含まれます。

ペットの毛やフケ カビ、細菌など 室内にたまったホコリ ダニやその死骸・排泄物

小児では、スギ花粉症よりハウスダストなどによる
通年性アレルギー性鼻炎が多い!

小児~20代では、ハウスダストなどによる「通年性アレルギー性鼻炎」が多く、30代以降では、「スギ花粉症」が多い傾向がみられます。

年齢層別有病率

脳に入りにくいため
眠くなりにくい

抗ヒスタミン薬が脳へ入ると、眠くなることがあります。
アレグラFXジュニアは、鼻では効いて脳には入りにくい抗ヒスタミン薬なので、アレルギー症状をしっかり抑えるのに、眠くなりにくいお薬です。

鼻では効いて脳には入りにくいお薬

気づきにくい能力ダウンを起こしにくい

抗ヒスタミン薬の服用に際して、特に気を付けたいのは、眠気のように自覚症状がなく、知らず知らずのうちに集中力や判断力、作業能率が低下する、「気づきにくい能力ダウン(インペアード・パフォーマンス)」です。これは眠気とは違い、本人だけでなく周囲も気づきにくいため、注意が必要です。アレグラFXジュニアは、脳に入りにくいため、勉強やスポーツのパフォーマンスをさまたげにくいのです。

口が渇きにくい

抗ヒスタミン薬を服用すると、だ液の分泌が少なくなって、口が渇くことがあります。アレグラFXジュニアは、第2世代の抗ヒスタミン薬のため、だ液分泌への影響が少なくなっています。 さらに、だ液の分泌を減らす副交感神経遮断薬(抗コリン薬)も配合されていないため、口が渇きにくいのです。

空腹時にも飲める

アレグラFXジュニアは朝夕2回、食前・食後を気にせず、空腹時にも服用できるアレルギー専用鼻炎薬です。

ワンポイント・アドバイス

花粉のムズムズを感じたら
早めに対処!

花粉症などのアレルギー症状は、放っておくと、重症化・慢性化することがあります。症状を感じたら、早めに服用することが効果的です。また、アレグラFXジュニアは、継続して服用することで、さらに高い効果を得ることができます。もちろん、症状がつらくなってからでもご使用いただけます。

※3〜4日間服用しても症状の改善がみられない場合は服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。また、症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、医師又は薬剤師に相談してください。